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オリジナルスタンド図鑑No.4241~4250 ■ No.4251 【案師】 ID 55kvoNin0 【絵師】 ID TSNCTA3xo 【スタンド名】 アクラメイション・オブ・ボンド 【本体】 孤独な中年男 【タイプ】 近距離型 【特徴】 メカっぽいヒューマノイド型 【能力】 本体の認知下・能力射程内の、接触している物体2つを「離れなく」する。 (スタンドで対象物に触れる必要はない) 能力射程外に出れば効果は消える。同時に「離れなく」する事とが出来るのは1組のみ。 生物にも適用可能だが、基本的に固形物同士でないと効果がない。 ※使用例 机に手をついた相手と机を「離れなく」する ↓ 相手は机を引きずって歩く羽目になる。重い机なら動けない。 走って追って来る相手の靴と地面を「離れなく」する ↓ 相手はつんのめって転ぶ。脱げ易い靴なら脱げる。 銃弾とピストルを「離れなく」する ↓ 爆発エネルギーを銃弾の推進で逃がせなくなるため、その銃を撃てば暴発する。 破壊力-C スピード-A 射程距離-E 持続力-D 精密動作性-A 成長性-B 【能力射程】 C ■ No.4252 【案師】 ID IQHKH0xN0 【絵師】 ID 4gtu3rjDO 【スタンド名】 サディスティック・ミカ・バンド 【本体】 円木戸佐度(まるきど さど) それはそれはドSな性別不明の人(外見が中性的)。偽名っぽい名前だが本名らしい 【タイプ】 近距離型 【特徴】 頭がウニのように棘だらけの人型 【能力】 このスタンドが受ける「痛み」は、全て本体を攻撃した対象が受ける。 本体は、そのダメージを負うが、一切の痛みを感じない。 一応は能力のオンオフが可能。 破壊力-A スピード-A 射程距離-E 持続力-C 精密動作性-D 成長性-E ■ No.4253 【案師】 ID LnX3hMey0 【絵師】 ID 4gtu3rjDO 【スタンド名】 レイズン 【本体】 蛇のように執念深い殺し屋。非常に華奢で目付きが超悪い。 【タイプ】 自動操縦型 【特徴】 スタンドっぽい目の蛇。体長は2mくらいと普通。 【能力】 毒とかでは戦わない、静かに這い寄り対象を締め上げる能力。 締め上げる力は相当強く、自動操縦なので遠くまで行ける。 だが自動操縦ゆえにあまり融通が利かなく、執念深いので相手を深追いしすぎることも。 破壊力-A スピード-B 射程距離-A 持続力-A 精密動作性-E 成長性-E ■ No.4254 【案師】 ID lRGEr8s0 【絵師】 ID haIktTBU0 【スタンド名】 ジューダス・プリースト 【本体】 「神なんていねえッ!」を地で行く不良神父 元ヤンで、地元には舎弟が何人もおり、学生時代は『悪魔』と呼ばれ畏怖されていた。 そんな彼が神父になった理由は、ある聖職者に恩を返すため、 一応嫌々ながら聖職者のルールに従っている。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 髑髏型の仮面を被り、黒いマントを纏った人型 【能力】 触れたものを錐揉み状に回転させる能力 例えばドライバーに触れれば常に回転をしている状態となり、 ネジの上に置くだけでそのネジを一瞬で付けたり外したりできる。 また、空中に跳び上がり、その際に繰り出す能力を利用した『錐揉みキック』は非常に強力である 破壊力-A スピード-A 射程距離-D 持続力-B 精密動作性-D 成長性-C ■ No.4255 【案師】 ID kx4HEZBe0 【絵師】 ID jysKFBv.0 【スタンド名】 シャッターガール 【本体】 白崎 紀仁(しらざき のりひと) さすらいの一人旅をしている青少年。口数が少なく、皮肉屋。 子供の頃に母親を亡くし、旅に出ている。(父はいない) 子供の頃から旅をしている為、一般常識に欠けることがある。 【タイプ】 装備型(?) 【特徴】 ワニの頭と手足が生えたヘッドギアのヴィジョン。勿論、被る。 【能力】 本体の周囲に「衛星」を作る能力。 周りにある物を衛星とする。また、複数の物を固めて一つにすることが可能。 また、一度に何個でも衛星にすることが可能。 その衛星は、本体を中心にして公転し、それを相手にぶつけて攻撃する。 ナイフなどの刃物を衛星にすれば、斬撃することが可能。 ただし、衛星に出来るのは物質だけで生物を衛星にすることはできず、 水や煙などの不定形も衛星にすることはできない。 また、衛星に出来る一つ分の物質の重さは最大50kgまでで、 それ以上の重さの物質を衛星にすることはできない。 破壊力-A スピード-B 射程距離-B 持続力-B 精密動作性-E 成長性-B ■ No.4256 【案師】 ID Pg.kxj9k0 【絵師】 ID OBCQPA3oO 【スタンド名】 ホフディラン 【本体】 エコマコ・マッジ 25歳の女性。表は銀行会社のOLだが、裏は『ディザスター』所属の暗殺者。 彼女が『ディザスター』の一員だということは、組織の者意外、誰も知らない。 「カンボ・マッジ」という名の兄がいたが、ある人物によって殺されて死んでいる。 彼はスタンド使いであり、彼女とほぼ同じ能力だったらしい。 【タイプ】 本体 : 近距離型 子機 : 遠隔操作群体型 【特徴】 本体と子機の1セットで一つの能力。 本体:背の高い城に、いくつものタコの足がついたヴィジョン。屋根にアンテナが付いている。 子機:四角形にヘリのプロペラが付いたヴィジョン。本体から出現する。 【能力】 子機が大きな物や機械以外の物質に憑依し、爆弾に変える能力。(生物は不可) 爆弾は、衝撃を加えたり壊れたりすると爆発する。 少しの衝撃なら爆発しないが、欠けても「壊れた」とみなされて爆発する。 また、子機そのものを攻撃しても本体へのダメージはない。 【本体】 破壊力-無 スピード-無 射程距離-E 持続力-A 精密動作性-無 成長性-D 【子機】 破壊力-B(爆発) スピード-B 射程距離-B 持続力-A 精密動作性-D 成長性-無 ■ No.4257 【案師】 ID GZWpwGFr0 ICO作品 No.03 【スタンド名】 キャンディ・ア・ディクト=フルコォス 【本体】 食人主義の女、且つ非常にナルシスト 【タイプ】 近距離型 【特徴】 ボロボロの人形みたいにつぎはぎだらけの人型 【能力】 殴った物を人体のパーツにする。 一応破損したパーツを補えるが、ややアンバランス気味になる。 元々人体のパーツだった物はスイーツになる。 本体にはどちらも好物なのでどちらも食される。飢えはしのげない。 破壊力-C スピード-A 射程距離-E 持続力-A 精密動作性-A 成長性-D 【能力射程】 B ■ No.4258 【案師】 ID co+vTY3z0 ICO作品 No.06 【スタンド名】 シルバー・ミーティア 【本体】 さすらいの女戦士 【タイプ】 近距離型 / 人型 【特徴】 石でできたような剣と甲冑を装備した騎士の姿 【能力】 斬った対象を『石化』させる能力。石化は本体が能力を解除するか、清潔な水で清めるまで続く。 石化した対象は、石化が解除されるまでその状態のまま時間が止まったようになる。 当然、石化した生物を砕いたりすると、石化が解除されると同時に死亡する。 破壊力-B スピード-B 射程距離-D 持続力-A 精密動作性-C 成長性-C 【能力射程】 ∞ ■ No.4259 【案師】 ID LnX3hMey0 「『SATOU電機』と『ビックリカメラ』のポイントカードだけは使いたくないなあ…」 【絵師】 ID lPc2XwLFQ 【絵師】 ID lPc2XwLFQ 【スタンド名】 ライブ・アット・ザ・ポイント 【本体】 非常にせこい性格の女子高生。 目を隠すとても長い前髪と、暗めの色の制服から判断しにくいが 身だしなみを整えればなかなか美人。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 顔にデジタル式のカウンターが付いている人型。 【能力】 スタンドが触れた「ポイントカード」に溜まっているポイントをスタンドパワーに変換する。 1ポイントにつき1スタンドパワーとし、 1000ポイントも使えば破壊力やスピードはAクラスになる。 ポイントは1ポイントから使え、どんなポイントカードであっても変換形式は同じ。 破壊力-C スピード-C 射程距離-D 持続力-A 精密動作性-A 成長性-B ■ No.4260 【案師】 ID qKO139gno 【絵師】 ID lPc2XwLFQ 【スタンド名】 チャイニーズ・ティー 【本体】 No.4083『アンシエント・レクイエム』の本体の部下 よく居眠りしていて周囲からよく怒られている、しかし実力は確か 【タイプ】 纏衣装着型 【特徴】 流れる龍のようなゆったりした衣服 【能力】 『構え』によりあらゆる力を『流す』 『構え』さえしていれば弾丸だろうと突きのラッシュだろうと 本体は無傷でいられる(周囲に被害は出るが) 本体はよくい眠りしているので隙ができれば攻撃は通るが 敵意には全て反応されるのでそれも難しい 反面、自分から攻撃するのは非常に不得意で、常に『受け』の側となる 破壊力-E スピード-A 射程距離-D 持続力-A 精密動作性-A 成長性-C オリジナルスタンド図鑑No.4261~4270 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
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「ぽえ~ん。すたんどつかい さんにん」 どせいさんは一部始終をしっかり『観察』していた。 「すたんど ほんたい みつけた」 『死者を操るスタンド』の本体に辿り着いていた。 レッド/LA rcーenーciel 「貴様もスタンド使いか…。『花葬』に処した後に『侵食』される快楽を味わうがいい・・・」 「ぽえ~ん」 ド ド ド ド ド ド ド ド ド ! どせいさんは3対1であったが、「勝つ見込み」はある程度見出せていた。ある程度は『危険な賭け』ではあるが… 「ぐんまけん」 「群馬県だとぉッ!?わけの分かんねえことを言ってんじゃあねえ、のっぺり顔!」 土星に気付いたジャンケルビッチが叫ぶ。 「ぽえ~ん」 その間にも、着実にレッドに歩み寄る土星さん。 ジャンケルビッチ、土星さん、レッド。その間、実に5メートル弱。 ザ・シャイニングワールドの能力ならば、一瞬で詰めることの出来る距離。 (あいつをやられりゃあのガキも共倒れだ…) (さすがに3対2じゃ勝ち目は薄くなっちまう) 迷う間もなく、能力を発現する。 光にも迫る速度で、土星さんに走り寄り… 「こっちに くる あぶな…」 (訳 不用意に近付くと、危な…) 「うぉぉぉあッ!!」 「ぎゃうッ!」 新たな死者を呼び出さんとしていたL Arc-en-Cielと共に、ジャンケルビッチの腕が干からびていた。 「…ぽえ~ん…」 (訳 だから言ったのに…) すでに、土星さんの周辺には幾つもの透明な球体がふわふわと漂っていた。 「すたんど からから ぽえ~ん」 (訳 僕のスタンド能力、『サターン・バーレー』。それに触れれば、水分を吸収され、干からびる。) 「意味わかんねえぞ…!」 「だが…」 毒づくジャンケルビッチ。 既に周囲をガス球に囲まれている。 対して、レッドは平静を保っている。 「グッド!グッド!グゥゥーーッッド!!」 そして、缶けりを続けるトモロヲ。 「水分をもたないスタンドには…効果はないらしいな」 瞬間。 ドォン… 爆発が、L Arc-en-Cielをかき消した。 「…ぐんまけん」 「ぐッ!!」 突然の出来事で防御が遅れるレッド。 壁に打ち付けられひるんだ為L Arc-en-Cielを解除してしまう。 「チッ……だが、しかし!どうやらお前のスタンドは水分を吸うと遅くなるみたいだな!それなら俺のスタンド……で?」 サターンバレーを避けようとするジャンケルビッチの身体に異変が起きた。 「S・H・I・T!射程距離に入ったわ……貴方の両足を制御不能にする……もっとも能力を発動する為に近くに居たこのカエルを触らなくちゃあいけないのだけども……」 後ろから杏子の声がする。 L Arc-en-Cielの解除=トモロヲのSKOOL KILLの解除! 捕らわれていた杏子達の魂も元に戻る! 「ぽえーん!」 土星がジャンケルビッチの水分を奪う為サターンバレーを近づける。 「く…クソがァァァァァァァァッ!!」 どう足掻いても動かない足とゆっくりとした動きで迫るサターンバレー…… --プツンッ-- 極限に追い込まれたジャンケルビッチの中で何かが『キレ』た。 -ドカァーン!!- その瞬間サターンバレーが爆発するッ! 爆発によりすっ飛ばされるジャンケルと杏子。 ジャンケルビッチはとっさに持っていたマッチでサターンバレーに火をつけたのだった。 「……おどろき もものき どせいさん」 (訳:爆発で移動……そして杏子さんの能力を解除するとは……) 土煙の中からジャンケルビッチがゆっくりと近付いてくる。 今度は小さめのサターンバレーですばやく攻める土星。 -ボンッ!ボンッ!- しかし、サターンバレーはジャンケルに近付くことなく爆発した。 「ぐんまけん……」 「さっきからよぉ……テメー何言ってるか訳わかんねぇんだよォォォォッ!!群馬県がどーしたッてンだッ!!」 『空っ風』…… 風が山を越える際、気温、気圧共に下がることによって、空気中の水蒸気が 雨や雪となって山に降る。 そのため、山を越えてきた風は乾燥した状態となる。 これを空っ風という。 「ぐんまけん」 土星は上を見上げ、そう呟いた。 「だから群馬県が……ッ!?」 ジャンケルビッチの言葉は、途中で絶句へと変わった。 彼の頭上……そこには、直径10mはあろうかという巨大なガス球が いつの間にか浮かんでいた。 「なんだ……!? これは! いつの間にッ!? いや! そんなことより……『ヤバい』! この、大きさはッ!」 「ぐんまけん」 (訳:群馬県……私の故郷であり、『カカア天下と空っ風』で有名な地方です。 上空高く舞い上がったガス球は、気圧の低下によって膨れ上がり、 雲から水分を大量に吸収する…… 膨れ上がった状態で『水分』を吸収したガス球は、その『大きさ』を 保持したまま、水分の重みによってゆっくりと降下してくる…… この、『上昇して水分を含んでくる』という『概念』……! 『空っ風』と『真逆』の発想……普通は男が強い所を、女が強い『カカア天下』の 様に、『真逆』の発想です。 『サターン・バーレー』の『射程範囲』は30m。この範囲を超えると 操作できなくなるから、『風任せ』なのと、時間がかかるのが欠点ですが…… 何とか間に合ったようです。 そして、知りたがっていたようですから、教えてあげましょう。 これが私の必殺技……!) ゆっくりとガス球は降下し、ジャンケルビッチを飲み込んでいく。 「水がッ……! 水分が、失われる……ッ! ちくしょう、火も水分が多すぎてつかねぇ!? 『ザ・シャイニン』……」 5mの範囲内での亜光速移動。それすらも、無駄だった。 ガス球の方が、遥かに巨大だからだ。 「ぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐん……」 ぐんぐんとジャンケルビッチの水分が、ガス球に吸収されていく。 「『ぐんまけん』……!」 パァンッ! と、水分過多で弾けたガス球の後に残ったのは、 ミイラと化したジャンケルビッチの姿だった。 『ジャンケルビッチ ミイラになってリタイア』 「大した物だな…実際」 レッドは土星を見つめながら言う。 「私のスタンドを消し去りそこの娘とムトウを呼び戻し、厄介なトモロヲの能力を解除させた。そしてさらに邪魔をしてくるであろうジャンケルビッチの攻撃の対策も用意していたとは…『エクセレント』だよ…ふふ…」 土星は驚いていた。爆発で吹き飛ばされたにも関わらず目の前で悠々と話し始めるこの男は一体…と。 「死せる魂を操るこのスタンドを手に入れたとき…私は自分の『天命』を悟ったのだ。死者を支配することが私の『天命』であると。世の中の全てが死者であれば私の『管理』する『完 全 世 界』が完成するのだ。」 狂ったように話を続けるレッド。 「そんな愚かな理想の為にスタンド使いを増やし、殺し合わせるように仕向けていたのですか…。」 現れたのは…ムトウタチバナである。カンケリから解放されたものの、場所が離れていた為に少し時間がかかったがようやく到着したのだ。 「貴様にここまで早く接触する事になるとは思いもよらなかったよ。そこに居る男が居なければ全てトモロヲに倒されていたハズだからな…」 言葉を発する事無く身構えるムトウ。もはや聞く耳など持ち合わせてはいない。目の前にいる男にいかなる理由があろうともそれは自らの理想・信念とかけ離れたものであり、恩師の教えや愛するものの意志とも違うものであったからだ。 ムトウは「無敵の自信」を打ち崩され精神力が低下したはずだった。しかし「目の前の男」への苛立ちが。佐藤やサトヨシへの『愛』が。打ち崩されたものを更なる高みへと積みなおしたのである。 「『ブルース・ドライブ・モンスター』ッ!ピリオドを打つぞ!」 ド ド ド ド ド ド ド ! 今までとは違う雰囲気がレッドを襲っていた。 「フフ…『無敵の力』を欲したわけではないが…。身についたものは使うしかあるまい…?」 フッとレッドは消える。いや、恐ろしい程のスピードで動いたのだ。 ―ザ・シャイニングワールドの能力― 「何も『本体を呼ぶ必要は無い』ッ!私の「LA rcーen・iel」は『本体だけならば夢の世界に飛ばすことが出来る』ッ!」 ムトウは笑う。その程度、自分のB・D・Mが見切れないハズは無いと。実際に完全に捕らえていた。が… ス…!触ることが出来ない…。 ―ヘヴィー・クライの能力― 「フフ…『1度に呼べる魂は一つじゃない』のだ。しかしこのままでは攻撃できないよなァ…?これが『完成』だッ!」 アオォォォォォォォン!! 雄叫びと共にB・D・Mは殴り飛ばされる。 ―ムーン・ライダーの能力― 「LA rcーenーciel」は高い攻撃力・スピード・防御力を兼ね備えたスタンドに変化したのだ。 「これが『極地』…『ネオ・ユニバース』…」 ド ド ド ド ド ド ! ムトウは『決意』を固めていた。生まれて初めてだが「冷や汗」をかいている。涙さえもにじみ始める。 「ぽえ~ん」 土星は最大までガス球を膨らませた。 「ありがとうございます。私の考えを理解してくれたようですね。そこのクサレビッチを連れて離れてください。」 「ぐんまけん」 そう言い残すと土星は気絶していた杏子を抱き上げその場から離れる。 「終わりだッ!ムトウタチバナ!」 ヘヴィークライの能力が切れるとすかさずレッドはムトウに襲い掛かる。恐ろしいスピードで。 「あなたの…負けですよ。B・D・M!」 ガス球を殴り始めるB・D・M。 分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解!分解! レッドは驚き、動きを止める。 「バカな…それは…ッ!貴様もッ!死ぬんだぞッ!」 ムトウは笑みを含む。 「あなたの言うように『天命』に殉ずるのも美しいものですね。」 分解されたガスは「水素爆発」を起こす。それもかなりの量が一気に分解された為にとてつもない威力で。 ズガオオオオオオオオオオオオン!! 近くのビルも大きく崩れていく… 「アイ・ルーズ・コントロール…」 レッドはその言葉を残して死んだ…。その後、杏子と土星が戻ってきた。そして佐藤達が到着し、レッドの死体を確認した。しかしムトウの死体は見つからなかった。どうにか生き延びたのか…レッドよりも爆発の中心に居た為に消滅したのか…。 そしてスタンド使い達は知ることになる。「完全世界」の理想を…レッドの遺志を継ぐものがいるということを… レッド死亡:リタイア! 第5話「ぐんまけん―天命―」 to be continued...
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-外伝『裕』- 毎日が平和に過ぎていく、それは、僕が望んだ世界 バイトも終わり、帰路に着く 今日は昨日買った『ザ・サラリーマ』を最後まで読むつもりだ 主人公は、冴えないサラリーマン でも本当は世界の驚異と戦い平和を守る秘密組織の人間で、日夜正義の為に… …駄目だ やっぱり読めない 「はぁ、これは最後まで読めそうだと思ったんだけどなぁ。」 しおりを抜き、本を閉じて棚にしまう 真夜中の0時 辺りは静寂に包まれている 「…散歩でも行こうかな。」 あれから裕は、不思議な虚無感にさいなまれていた 自ら望んだ 平和 だけど… 「…ん?あれは?何してんだろ。」 公園をさしかかり何気なく中を覗くと、奇妙な人影が見える いや、この時間に人がいても問題は無いか。 だが、違和感が裕を離さない 「なんか、、嫌な空気」 さっさと移動しよう そう、思った瞬間! …ィィイイイ 小さいが空気を裂く様な音が響く 同時に木々が、風もないのにざわめく そして… 「うあぁぁ!」 青年が耳を押さえて苦しみだした 「これは、まさか…!」 スタンドを失って、もうその存在は見えないが、かつてそうだった僕にはわかる 彼は、スタンド使い! そして今 攻撃を受けている!! に、逃げなきゃ… アボガドスキーはもういない 今行っても、僕に勝ち目は無い なのに 「…おい!大丈夫か!?」 自分でも驚きだ。僕は、、青年へと駆け寄っていた 「うッ…」 「君は…『神城』!?」 ザワ ザワ キイィィイ… またあの音だ!マズイ!! 僕は戦えない! だけど…どうする!! そうだッ! 「 誰かァッ!!火事だァァ!! 」 これで少なからず人の興味はひける 思惑通り、周囲の人々がこちらをのぞき込む 音が止んだ… 「火事なんてないじゃないの!たちの悪い悪戯ね!」 視線が痛い でも、今はそんな事気にしていられない 「君は、1組の神城静夜だろ?大丈夫?」 「き、君は…?」 「5組の裕。今は人が見てるから攻撃してこないみたいだ。このまま、人が多い所に移動しよう。タクシーを呼ぶよ。」 神城は驚いて僕を見る 「君も…スタンド使い?」 「…話すと長くなるけど、元ね。あ、すみません、タクシー呼びたいんですが。はい、場所は…」 タクシーはすぐに来た 何処へ行こう?何処でもいい、人が沢山いる所 深夜でも開いてる… そうだ、僕のバイト先! 「ザ・テバサキに行って下さい。」 人がいればスタンド攻撃が止むかどうかは賭けだったけど、深夜に戦うって事は、目撃されるのを嫌がってるって事 この手の心理学の本なら昔に読んだ。本当、読んでてよかった 問題は、、これからだ あぁ、こうなるのが嫌でスタンドを消して貰ったのに、、僕は何やってるんだろ でも、不思議と虚無感は無いや しばらくしてザ・テバサキに着いた 店長には嘘の事情を話して休憩室に入る 「…ありがとう。えと、裕…さん?」 「裕でいいよ。同じ学校だし。」 救急セットで、簡単に応急処置を施す 「でも、どうして僕の事を知ってたんですか?君とは面識がない…はず。」 「僕が一方的に君を知ってたんだよ。君のお祖父さん、本出してるだろ。」 「あ。」 静夜は納得した 「だけど、あの本はそんなに有名な物では…」 「それ、それだよ!なんであの本がもっと評価されないんだろ?面白いのに!本屋ではもう取り寄せてくれないしさ。あぁ、復刻版でないかなぁ。君もそう思うよな!」 「は、はぁ。」 「それにしてもあの出だしは最高だよね。なんたって…」 「あ、あの…」 「あ、ごめん。」 「僕の事を知っていた件については納得しました。でも、さっきの、君が元スタンド使いっていうのは…」 神城の表情が鋭くなる 確かにちゃんと説明しないとな 僕もなんで神城が戦ってたのか知りたいし ―――――― 「…じゃあ、今はもう能力は使えない、と。」 「うん、あの時止めて貰えてなかったら…そう思うと、これでよかったと思う。僕自身、自分の能力が怖くなったしね。」 あの時のことを思い返す 進入してくる黒い感情 わき上がる殺戮衝動 そのどれもが新鮮な情報で、そして本物だった 能力せいとはいえ あの感情は紛れもなく 僕の感情だ あのまま、依存していたら…そう考えるだけで、恐ろしい 「それでも…やっぱ能力が無くなったのは寂しいけどね。でも、いいんだ。今日、君に会ってから、わかったんだ。僕…」 キィイイイ !? や ば い!まさか!! 「ぐぁッ!」 「神城!!」 苦しむ静夜 やっぱりこれは『音』の攻撃!?でも…僕には小さな耳鳴りにしか聞こえない! バリン! 窓ガラスが 割れていく! その向こうには… 「ば…化け物!」 尋常じゃないでかさの…蝙蝠! いや!蝙蝠のスーツを着た…人間ッ! 「人混みに逃げ込んだからって、安心しちゃいけないなぁ…。部屋に入ってしまえば…個室ッ!フクククッ、邪魔な奴らは、扉の向こう側だからなぁ!」 「ッ!スレイヤァーッ!」 神城が攻撃を仕掛ける だが、『音』でうまく狙えないのか…外れたみたいだ 敵は窓をぶち破って入ってくる 「フクハァァハッハァーーッ!当たらねぇよ、そんな鎌!俺の『バッド・マッド』の超音波の前ではなぁ。知ってンだろッ!?蝙蝠は超音波でモノを見る!この完璧なセンサーの前では…俺に攻撃を当てるなんて 不 可 能 !」 僕にも見えるスタンド!?分からないけど…スタンドを着ているのか!? 「おい!裕!!なんだ今のガラスの音!?」 店長だ!助かった!! 人がくれば、奴もまた姿をくらますだろう。なにせ、『見える』スタンドなんだ 僕は扉を見た 影が近づく ノブが回るかと思った瞬間 「さ せ る か よ」 身体が宙に舞った 地面が頭の方にある 右足が…痛い! 「うわぁぁぁああ!?」 蝙蝠が僕の右足をつかんで店から飛び出し、そのまま空中にほうりなげたッ!! やばい! 落ち…!!! 「スレイヤー!!」 右手が何かに拘束される感触 見えない感覚が僕を引っ張って、地面への衝突は免れた… が、以前状況は変わらない 木の上に落ちたのはいいが、枝が数本刺さっている そして、目の前には 例の蝙蝠 「お前、邪魔ばっかするからなぁ。スタンド使いでも無いくせに…うぜぇんだよ。ここで死んどけ。」 そう言って爪を立てた足を振り下ろす! 「…ッッ!!」 あれ、何も、ない? 「か、神城!?」 「てめェ!」 いつの間にか追いついた神城が僕の前で攻撃を防いでいた 「裕さん!すみません…!巻き込んでしまって!」 「うぜぇんだよ!このガキが!『クレイジーソニック!』」 キィィィィイイ 「うあぁッ!」 またあの『音』! 「逝っとけッ!!」 危ないッ! このまま 僕はこのままでいいのか? やっと分かったんだ 僕が感じてた 虚無感 それは…あの時戦う事からを背けた事への、罪悪感! 後悔! もう、逃げない! だから、神城!! 「ウワァアァーッッ!!!」 「な、、にぃ!」 見えるか見えないか 触れるか触れないか そんなの関係ない 僕は、蝙蝠のコスプレをした 『本体』 を突き飛ばした 「裕さん!」 「裕でいいよ、神城。 僕も…戦う!もう、逃げない!! さっき休憩室で話してくれた君のスタンドの特性。 それを利用すれば…」 神城は、僕を見て、笑う 「…分かりました。僕らで、奴に印籠をわたしてやりましょう。」 奴は地面には落ちない 「…ッ!やりやがったなァ、おいガキ!スカイダイビングさせてやるぜ!パラシュートは…ねぇがよッ!!」 そう言うと蝙蝠は空高く舞い 突進してきた 「いきますよ!裕。」 「ああ!」 「 スレイヤァー!! 」 神城がスタンドを、振りかざす 「きかねぇっつってんだろ!『バッドソニック』ッ!」 「ぐぅッ!」 「フクハァッハーッ!残念だったな、死ねェ!!」 サク 「…な、、ん」 スレイヤーが蝙蝠の背中に突き刺さる 「馬鹿な、俺は確かに よけた…!それに!今のお前に俺が狙えるハズがッ!!」 「 神城は 攻撃してないよ。 」 「 ああ、僕は『貸した』だけ…。 スレイヤーは、取り憑いて行動する事が可能だからね。 僕が上手く扱えないなら… 」 「 お前の超音波が効かない僕が…!スレイヤーを繰ればいい! 喰 ら え ェ!! 」 神城のスレイヤーを繰り 刃を旋回させる 「な、よけ…!」 「 お前は勘違いしてる。 蝙蝠は確かに超音波でモノを認知して飛ぶ。だからこそ、鎖の様な流動的で不規則、かつ向かってくる動きを認知する事は難しいんだ。知らなかったのか?本にも載ってる事なのに…。」 スパァァアンッ スレイヤーが月明かり照らす闇に舞い、翼の生えた獣は…バラバラになった 後日 「神城!今日は遊びに行っていいだろ!?」 「いや、裕。今日はちょっと用事が」 「えぇー、せっかく本が一杯読めると思ったのになぁ。」 僕は神城を見送る きっと、また戦いがあるんだ 僕は…やっぱり戦えない。能力無しでは、どうしようもならないし。 それに、わかったんだ 僕は僕に出来る事をすればいい。それが共に戦う事になるんだって。 また今度遊びに行くからな。 得意の料理を作ってやるよ。 だから、勝って帰ってこいよな。 神城。 ・外伝『模倣人』
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作者:Elika ガソリンスタンド A:「all right!all right!」 B:「やたら発音いいな無駄にっ!?」 A:「へぃらっしゃい!何握りやっしょ!」 B:「なんで和風!?さっきまでの発音のよさはどこに!?っていうかスタンドで何握るの!?」 A:「ハイオク満タン入りま~っす!」 B:「まだなにも言ってないよね?!」 A:「ち、違うの?違うの?お兄ちゃん……」 B:「お兄ちゃんがまず違うよね?!っていうかなんで軽くショタなわけっ!?」 A:「さて、本題に入ろうか?」 B:「無駄に高飛車だなおい!」 A:「汝、我に何を望む?」 B:「魔王様っ!?今度は魔王様っ!?」 A:「はいハイオク満タン入りま~っす!」 B:「どーしてもハイオク入れたいらしいなぁ?!タダの軽にっ!」 A:「私にとっては、たったひとりの、大切なあなただから……」 B:「いやわかるけどね、お財布事情も大切だからね!?だからレギュラーにしてくれるかなぁ!?」 A:「はいレギュラー満タン入りますよ~、はいはい。」 B:「なにその不服でいっぱいな返事!!?」 A:「だってぇ、ダーリンってば最近アタシのことぜんぜんかまってくれないじゃなぁい?」 B:「あぁもぉどうして普通に給油できないかな!このスタンド!!」 A:「はいレギュラー満タン入りましてお会計4,389円くらいになりまーす!」 B:「ずいぶんあいまい3センチだな!!?」 A:「そりゃぷにってことかいっ!5,000円お預かりいたしまーす!」 B:「ノリノリだなぁおい!」 A:「オマエモナー611円のおかえしになりまーすついでにお客様もノリノリでおかえりになりまーす!」 B:「ノリノリ前提かよ!!!」 A:「Thank you!!all right!!」 B:「わけわかんねぇぞこのスタンドぉ!!!」
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オリジナルスタンド図鑑No.2491~2500 ■ No.2501 【案師】 ID Q0.Lr320 【絵師】 ID IkBCXsAO 【スタンド名】 バーティカル・リミット 【本体】 とあるバンドでギターを担当している男 【タイプ】 近距離型 【特徴】 鮫(さめ)をモチーフにした人型スタンド 【能力】 触れた物体の中に「トラバサミ」を仕掛け、 本体以外の生物が仕掛けた物体に触れるとトラバサミが作動して その物体を引き裂いて出現し、触れた生物の肉体を挟みちぎる。 トラバサミを仕掛けた物体が生物の場合、 トラバサミが作動すると仕掛けられた生物も大ダメージを受ける。 破壊力-A スピード-B 射程距離-D 持続力-B 精密動作性-C 成長性-D ■ No.2502 【案師】 ID SH/5yvQo 【絵師】 ID r33ndgDO 【スタンド名】 デスティニーズ・チャイルド 【本体】 ピンバッジだらけの帽子を被った長髪の少女 【タイプ】 近距離型 【特徴】 バイザーで目を覆ったスマートな女性型。容姿に本体の面影がある 【能力】 殴った物を「目覚めさせる」能力。 目覚めた物体は、自らの持つ役割を果たそうと独りでに動き始める。 例えばペンなら「書く」、車なら「走る」、 銃なら「撃つ」という役割を自動で行い、本体による命令で制御される。 燃料や電源の切れた道具でも問題なく起動でき、 本体自身が対象の使い方を知らなくても問題ない。 その一方で特定の役割を持たない石ころなどの自然物には効果を与えられない。 なお、生物の持つ役割とは例外なく「生きる」ことであり、 能力を使うと身体能力や回復力が活性化される。 破壊力-B スピード-A 射程距離-E 持続力-A 精密動作性-A 成長性-B ■ No.2503 【案師】 ID vB7VrRoo 【絵師】 ID 2LPo2sAO 【スタンド名】 ミラー・リペア 【本体】 女にモテない男。だが、モテないのは自分のせいだとあんまり思っちゃいない。 女に振られる分、男とはすぐ打ち解ける。別にホモではない。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 全身が磨いた金属みたいな光沢を持つ人型。 頭にはメガネの様な物を付けている。 【能力】 光を操作し、どんな所にも鏡を作り出す。 光を操作しているだけなので、空気にも鏡を作り出す事が出来る。 作り出した鏡は映った者を記録し、いつでも鏡に再生が可能。 その他に鏡に映る者ある程度操作する事が出来る。 能力がそんなに強くないので、応用はかなり効くスタンド。 本体が密かに思っている『自分を見つめ直さなくてはならない』という 思いが能力として現れている。 破壊力-C スピード-B 射程距離-E 持続力-C 精密動作性-B 成長性-B 【能力射程】 C ■ No.2504 【案師】 ID IMjy6UAO 【絵師】 ID 2tEzf7oo 【スタンド名】 オーディーン 【本体】 気難しい中年の男 【タイプ】 近距離型 / 自動操縦型 【特徴】 巨大な槍を携えた人型。ヒビの入った兜を被っている 【能力】 槍を投げることで、目標に当たるまでこの槍はその目標を追跡し続ける 一度目標を定めたら槍は、目標に命中するまで追跡し続け、 このスタンドのもとには戻ってこない。 その間このスタンドは、一切の攻撃手段を失う 破壊力-∞ (槍なし状態ーなし) スピード-B () 射程距離-E 持続力-目標に当たるまで 精密動作性-E 成長性-E 【能力射程】 ∞ ■ No.2505 【案師】 ID EENclFg0 【絵師】 ID acQBOwI0 【スタンド名】 クレイジースカイホッパー 【本体】 ボーイッシュな感じのボブカットの女の子 【タイプ】 遠隔操作型 【特徴】 ところどころ機械的っぽい銀色の巨大な蛇のようなスタンド 空中に浮いている 【能力】 スタンドの通った軌跡にコンベアを敷設する能力 コンベアはスタンドの動きに対応して動く 敷設後一定時間が経過するとコンベアは崩れ去り消滅する 破壊力-E スピード-B 射程距離-B 持続力-C 精密動作性-C 成長性-B ■ No.2506 【案師】 ID P3a3hnE0 【絵師】 ID 2tEzf7oo 【スタンド名】 ワンミリオン・モンスターズ 【本体】 風邪用のマスク(なんか絵が描かれている)をいつも付けた男 グロ好きだが、別にカニバリストでは無い 【タイプ】 近距離型 【特徴】 カメレオンみたいに飛び出した目と、だらしなく出した舌が特徴 口から暗い色の霧を吐き出している(当然一般人には見えない) 【能力】 霧を吸った生物の空腹感を刺激し、とんでもない飢餓状態にする 飢餓状態の生物は食えるものなら何でも食おうとする(野犬とリーマンの喰らい合いが始まる) 霧自体はハンカチで口を押さえるなどで対処できる 破壊力-D スピード-C 射程距離-D 持続力-C 精密動作性-D 成長性-E ■ No.2507 【案師】 ID 4DG6KbQ0 【絵師】 ID acQBOwI0 【スタンド名】 ボム・シェル 【本体】 身長が180cmを超える女子高生 曲がったことが嫌いな性格 その性格からよくトラブルを起こしてしまう事と、 身長のせいで周囲から若干怖がられているのを気にしている 【タイプ】 近距離型 【特徴】 ロボットの様な外見で特攻服の様な上着を着た人型 【能力】 スタンドが殴った物に噴射口を付け、ロケットの様に飛ばす能力 殴った物には直系20cm程の噴射口が付く そこから空気が噴出して飛ばす事ができる 噴出す空気の量は本体が調節できる 自身に噴射口を付けて、空気の量を調節して空を飛ぶことも可能 空気の量は軽く浮く程度から、100m程飛ばす程度まで調節可能 破壊力-A スピード-B 射程距離-D 持続力-B 精密動作性-C 成長性-A ■ No.2508 【案師】 ID xmEdglU0 【絵師】 ID CnuWGYDO 【スタンド名】 ザ・スピリット・ルーム 【本体】 マスクを付けた女 【タイプ】 遠隔操作型 【特徴】 首がない騎士のような姿のスタンド 【能力】 射程内に存在している人間が見ている「夢の世界」同士を繋げ、その中を自由に移動する。 繋げられた「夢の世界」内では夢を見ている者や夢に出てきた動物や 人物も自由に他人の「夢の世界」内へ行き来する事ができる。 他人の「夢の世界」内に移動している者は目を覚ます事が出来ず、 自分の「夢の世界」内に戻らなければ目を覚ます事は出来ない。 また、自分の「夢の世界」内に 別の「夢の世界」から来た者が存在しても目を覚ます事が出来ない。 自分の「夢の世界」に戻っていても「ザ・スピリット・ルーム」が 自身の「夢の世界」内に居る場合、目を覚ます事は出来ない。 夢の中で傷を負った場合、現実でもダメージを受ける。 破壊力-C スピード-C 射程距離-A 持続力-A 精密動作性-C 成長性-B ■ No.2509 【案師】 ID zAAotx20 【絵師】 ID CnuWGYDO 【スタンド名】 レア・アース 【本体】 運動神経抜群の女子高生 たまに口調がオジサンっぽい 【タイプ】 近距離型 【特徴】 肩に照射ライトがある人型 機械的なデザイン 【能力】 触れた所に「レーザー砲」を設置する 「レーザー砲」の威力や太さは触れていた時間に比例する 「レーザー砲」は5つまで設置可能 スタンドのライトからも、威力は低いがレーザーを放つ事が出来る 破壊力-B (レーザー砲-A) スピード-C () 射程距離-E (レーザー砲-B) 持続力-C 精密動作性-E 成長性-C ■ No.2510 【案師】 ID n0YSUkU0 【絵師】 ID EhjkoS20 【スタンド名】 Undead reaver (死に底ないの強奪者) 【本体】 町のチンピラ、悪ぶってるが根はいいやつ。スタンドの力を使いコソ泥を繰り返してる。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 背中に本体と同じ位の大きさの棺桶を背負った、ボロボロの服を着た骸骨のようなスタンド 【能力】 触れたものに手形をつけ、その物体を棺桶から引っ張り出す能力 持ってくるものには制限があり、第一に本体よりも質量が軽く、 本体よりも体積が小さいものに限られる。 手形はスタンドの範囲外に出ても消えないが、 本体がいまだ行ったことのない地域に入る、もしくは1時間たつと自然と消滅する。 破壊力-B スピード-A 射程距離-D 持続力-C 精密動作性-A 成長性-B 【能力射程】 手形の範囲はA オリジナルスタンド図鑑No.2511~2520 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
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オリジナルスタンド図鑑No.2921~2930 ■ No.2931 【案師】 ID A2.pehYo 【絵師】 ID /Aa1eQDO 【絵師】 ID /Aa1eQDO 【スタンド名】 ブレス・オブ・ファイア 【本体】 誰かのために行動できる、そんな青年。 【タイプ】 纏衣装着型 【特徴】 全身を竜のような形で覆う赤い光。 【能力】 発現時間の経過とともに本体の身体を侵食する。 発現中、侵食されている箇所は驚異的な身体能力を得る。 全身を侵食されてしまうと暴走してしまい、 コントロールできないまま本体の精神が崩壊するまで暴れまわる。 纏っているスタンドを口から炎のように吐き出すことで侵食の調整を行える。 破壊力-A スピード-A 射程距離-E 持続力-E 精密動作性-D 成長性-D 【能力射程】 炎C ■ No.2932 【案師】 ID 84e0PeU0 【絵師】 ID /Aa1eQDO 【スタンド名】 オー!ヘブン 【本体】 『降星学園』5年の女子生徒 天文学部副部長 新しい星を見つけて自分の名前をつけるのが夢 【タイプ】 近距離型 【特徴】 上向きの矢印が体のいたる所についている人型 【能力】 スタンドが触れた物を2メートルから50メートル上空に瞬間移動させる 移動させる距離は本体が指定できる 上空に移動したものは通常、重力に従って落ちてくる (浮いたり、飛べたりするスタンド能力は落ちてこないため) 破壊力-B スピード-B 射程距離-D 持続力-C 精密動作性-C 成長性-A 【能力射程】 B ■ No.2933 【案師】 ID ll.1r4k0 【絵師】 ID ZnoGngDO 【絵師】 ID Xwf5WASO 【スタンド名】 アンノウン 【本体】 死にたいけど死にたくない、そんな男。自虐癖がひどい 【タイプ】 近距離型 【特徴】 奇怪な面をつけ白い衣を身に着けた存在 【能力】 なし 本体曰く「史上最低最悪のスタンド」 何のために存在するのか分からないスタンド 破壊力-E スピード-E 射程距離-E 持続力-E 精密動作性-E 成長性-? ■ No.2934 【案師】 ID FeUN4l60 【絵師】 ID wMNzNoDO 【スタンド名】 フェアリー・テイル 【本体】 目を前髪で隠しているはにかみ屋の少女 普段は他人と目を合わせて話す事も出来ないが腕っ節はかなり強く 以前痴漢をフルボッコした過去を持つ 【タイプ】 近距離パワー型 【特徴】 本体の尻から生えている先端に口がついた尻尾のようなもの。 自我を持っており本体と違って口が悪く饒舌。 【能力】 他者の声を代弁する 射程距離内にいる者の考えている事や抱えている秘密を尻尾が代わりに喋る。 この力は生死や種族を問わず、死体の声や人間以外の生物、非生物の声さえも代弁できる。 戦闘力は高くは無いが人間一人をぶっ飛ばすだけの力はある 破壊力-C スピード-A 射程距離-D 持続力-A 精密動作性-C 成長性-B 【能力射程】 30メートル ■ No.2935 【案師】 ID f7sllfgo 【絵師】 ID gt672oE0 【スタンド名】 ケミストリー・ビトウィーン・アス 【本体】 くせっ毛 眼鏡の男子学生 【タイプ】 近距離型 【特徴】 マントを羽織った人型スタンド 羽ペンを手に持っている 【能力】 「借用書」を書くことで、 自己の経験を他人に貸したり、反対に、他人の経験を借りたりする能力 経験を借りた人間は、貸し主がその経験によって得た知識や技術を、 自己の物のように扱えるようになる 「借用書」に効力を持たせるには、双方の署名若しくは拇印が必要となる 破壊力-C スピード-C 射程距離-C 持続力-A 精密動作性-A 成長性-B ■ No.2936 【案師】 ID FaVITkc0 【絵師】 ID wMNzNoDO 【絵師】 ID wMNzNoDO 【スタンド名】 スティル・アライブ Still Alive 【本体】 重度の廃墟萌えの青年。 見た目も中身も常識的な穏やかな青年だが、 たまに我慢できなくなって『お持ち帰り』してしまう。 【タイプ】 物質同化型 【特徴】 8本足の甲羅付きトカゲのビジョン。サイズは不定形(建物のサイズによる)。 【能力】 建物を『移し変える』能力。 本体が建物の中心部(階数はどこでもよい)に存在することが条件。 建物を背中の甲羅に乗せた形で発現する。 発現によって建物の内部に影響を及ぼすことはない。 水や電気などのインフラはスタンドパワーでまかなわれる。 移動速度は最大で時速80km程度。非常に静かで揺れもなく乗り心地は快適。 スタンドの移動により外部に影響が出ることもない。(地響き、足跡など) 目的地に着き、スタンドを解除することで建物は その位置に元から建てられていたかのように『定着』し、『移し変え』が完了する。 建物が収まるだけの空白地であることが条件。多少の傾斜や障害物(切り株や岩など)は 補正されるが、生物がいたり建物が一部にかかっていたりしてはいけない。 一般人にも認識でき非常に目立つため、他者に見られないためには何らかの偽装は必須。 破壊力-A スピード-C 射程距離-E 持続力-A 精密動作性-E 成長性-D ■ No.2937 【案師】 ID eqcLHBE0 【絵師】 ID wMNzNoDO 【絵師】 ID wMNzNoDO 【スタンド名】 フライモスキート・ブルース 【本体】 眼病患者の女。 【タイプ】 範囲型 / 群体型 / 自動操縦? 【特徴】 蚊 【能力】 視界に映る異物を実体化させる能力。 出現位置(座標)は自由に指定でき。最も近い人物を対象として襲いかかる。 破壊力-A スピード-A 射程距離-A 持続力-A 精密動作性-D 成長性-E 【能力射程】 A ■ No.2938 【案師】 ID l0g3e1E0 【絵師】 ID wMNzNoDO 【スタンド名】 ダブルライフ (二重生活) 【本体】 『降星学園』の七不思議の一つ。ドッペルゲンガー 右の瞳が闇のように真っ黒で、その表情が全くうかがえない謎の少女。かなり巨乳 どこからともなく、校内に現れる。明らかに生徒ではない異様な雰囲気が漂っている。 【タイプ】 一人歩き型 / 無像型 【特徴】 スタンド像自体は無し。本体がスタンド像なのかもしれない 【能力】 校内の中からスタンドが無作為に選んだ生徒1人の完全なコピーを作りだす能力。 コピーは、完全に対象とは『真逆』の思考、性格、仕草、そして全く同じ『スタンド』を持つ。 基本的に対象がコピーと遭遇することはないが、 もしも運悪く遭遇してしまった場合、対象は1日以内に死亡する。 この『死』は、運命によって決定付けられたどうしようもない力なので、 基本的に回避をすることはできない。 基本的に無理だが、16時25分の「完全下校時刻」になるまで あらゆる『死の運命』に耐えることができれば助かる。 もしも回避ができたとしたら、その対象は間違いなく『運命』に打ち勝ったことになる。 破壊力-? スピード-? 射程距離-校内全域 持続力-1日 精密動作性-E 成長性-E ■ No.2939 【案師】 ID XESS/CU0 【絵師】 ID wMNzNoDO 【スタンド名】 レネゲイド 【本体】 実年齢より幼く見える女子高生。 愛嬌のある外見や振る舞いとは裏腹に性悪で狡賢く、他人の心の機微を見抜く能力に長ける。 スタンドをはじめとする手練手管で人間関係を引っ掻き回すのが趣味 非スタンド使いを装っており、自身の秘密(本性やスタンド)に近づいた者 優先的に破滅させる 【タイプ】 装備型 【特徴】 中央に般若の面が描かれている大振りな扇子 【能力】 あおいだものの精神作用(感情・欲求など)を増幅させる能力。 対象となる精神作用の元の強度が高いほど、また近くであおぐほど増幅の効率は上がるが、 あくまで増幅なので微弱な精神作用をあおいで無理矢理大きくするというようなことはできない。 一旦与えた増幅の効果は射程外に出ても失われないが、 その後の展開や対象の性格の影響は受ける。 破壊力-B スピード-E 射程距離-D 持続力-B 精密動作性-E 成長性-D ■ No.2940 【案師】 ID 7/XnfIDO 【絵師】 ID wMNzNoDO 【スタンド名】 ファニー・バニー 【本体】 思い込みの激しい女 泣きホクロがある 鬼太郎みたいな髪型 【タイプ】 群体型 【特徴】 もののけ姫の木霊のようなスタンド。本体の肩に乗っている。気味の悪い仮面を付けている 【能力】 本体の思い込みを周囲に伝染させる 本体が自分は女だと思っている限り能力射程内の生物も本体を女だと認識する 本体が思い込めば自分が死んでいることにもできるし、 特定の人間を周囲の生物の敵にすることもできる 少しでも自分の思い込みに疑問が芽生えると能力は解除される 破壊力-E スピード-E 射程距離-E 持続力-A 精密動作性-E 成長性-E 【能力射程】 B オリジナルスタンド図鑑No.2941~2950 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
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オリジナルスタンド図鑑No.3091~3100 ■ No.3101 【案師】 ID Xw7wDkAwO 【絵師】 ID 3DFZiYzsO 【スタンド名】 スターダスター 【本体】 正義感だけで動く刑事 ニコチン大好き 【タイプ】 近距離型 【能力】 スタンドがしっぽで触れた物を舌の先から発射する。 大きすぎる物は発射できず、扇風機ぐらいの大きさが限界。 このスタンドは本体の身体を離れず、いつも本体の身体をわさわさと這っている。 破壊力-D (能力の破壊力はA) スピード-C () 射程距離-E 持続力-A 精密動作性-D 成長性-B ■ No.3102 【案師】 ID aI+yk56QO 「指の1本や2本、缶コーヒーで再生出来るッ!」 【絵師】 ID NubhzoZF0 【スタンド名】 ウォーター・ムーン 【本体】 過剰な正義感を持つ若い女。悪は一切許さない 【タイプ】 近距離型 【特徴】 スタンダードタイプ/女性型/月と水を表すワンポイント 【能力】 水分を同じだけの体積の別の物質に変化させる能力。 (常に500mlのペットボトルの水を持つ) 性格上、卑怯な事はしない(金品などには変えない、また治療に使う場合自分には使えない) 破壊力-C スピード-A 射程距離-E 持続力-C 精密動作性-C 成長性-B 【能力射程】 C ■ No.3103 【案師】 ID fNcmXJrk0 【絵師】 ID 8IR08wF60 【スタンド名】 ザ・ダイイングメッセージ 【本体】 見た目は小学生実年齢は23歳な日光嫌いの引きこもり系森ガールな絵描き。 忍術マニアで腐女子でスタンド使って淡白装う激昂タイプの電波。 【タイプ】 近距離パワー型 【特徴】 鉄仮面かぶった等身大ビスクドール。 下半身は電気スタンドのアレみたいな感じ。頭にでかいリボンつけてます。 【能力】 感情や欲を思い出させたり増幅させたり吸い取ったり消したり抑えたりする。 直接的な破壊力はないので、相手の恐怖心を呼び起こしたり、 やる気や憎悪の感情などの戦意や殺意を喪失させて戦闘を避ける遁術になっている。 ただし相手が精神的に強かったり立ち直り早かったりすると効果はない。 破壊力-攻撃喰らった本人次第 スピード-なし 射程距離-D 持続力-A 精密動作性-A 成長性-B ■ No.3104 【案師】 ID cnqNv3Ag0 【絵師】 ID 99ZgHwLv0 【絵師】 ID 99ZgHwLv0 【スタンド名】 ハッスル・ファウンテン 【本体】 何十年も続く銭湯の一人娘で、『降星学園』の2年生。 現在は「星野古島」の学生用銭湯で番台のバイトをしている。 元気がよく、尚且つ猥談にも興味津津。金さえ払えば、女湯覗きの手筈も整えてくれる。 【タイプ】 物質同化型 【特徴】 風呂桶くらいのサイズの金色の足湯 【能力】 足湯に浸かった生物の体内に、湯が徐々に浸透し、その生物の傷を少しずつ癒してゆく。 それが肉体的な傷や心の傷、そして病気であっても、ゆっくりじっくり治してゆく。 破壊力-なし スピード-なし 射程距離-C 持続力-A 精密動作性-なし 成長性-B ■ No.3105 【案師】 ID 1iWarny50 【絵師】 ID XNa04Lb/Q 【絵師】 ID XNa04Lb/Q 【スタンド名】 ドール・レヴォリューション 【本体】 お人形趣味の男。偶像崇拝者で、常に肌身離さず仏像を持っている。 【タイプ】 近距離 / 範囲型 【特徴】 胸部分が空洞になっていて、中がミニチュアハウスになる、 両腕が妙に細長く、下半身がない亜人型スタンド。 胸の周囲には裁縫道具や人形の型が埋め込まれており、取り外し可能。 【能力】 指定した空間の『ミニチュア』になる能力。 能力を発動すると胸のミニチュアハウスが指定した空間のミニチュアになる。 中の生物のミニチュアも現れる。 現実の空間で起こった出来事はミニチュアハウスでも実際に起こり、 逆にミニチュアハウスに対してスタンドが干渉すれば、 その通りの出来事が現実の空間でも起きる。 ただし、干渉には必ず「裁縫道具」か「人形」を用いることがこのスタンドのルールであり、 それ以外ではどんな能力でもミニチュアハウスに対して干渉することは出来ない。 また、対象となった空間は以後、出入り不可能となる。 本体はおもにこのスタンドの「針」を使って対象を串刺しにしたり、 「人形」に襲わせて攻撃しているが、 対象の傷口を縫ったりすることで治療にも使っている。 破壊力-E スピード-E 射程距離-E 持続力-A 精密動作性-A 成長性-C 【能力射程】 10畳分くらい ■ No.3106 【案師】 ID 1mxYvWD50 【絵師】 ID XNa04Lb/Q 【スタンド名】 レイニー・デイ・ガール 【本体】 晴れの日でも傘を持ち歩いている女の子 【タイプ】 近距離型 【特徴】 ガラスの傘を持った女性的な人型 まるで水でできているような長い髪を持つ 【能力】 本体もしくはスタンドの触れた「濡れている面」の物理法則を支配する能力 具体的には、面を支配下に置くことで、水面を歩いたり、 壁を歩いて登ったり、体を面に接着したりできるようになる 傘は結構丈夫でこれで殴られると痛い 破壊力-B スピード-A 射程距離-C 持続力-C 精密動作性-B 成長性-A 【能力射程】 触れた地点から半径数メートル ■ No.3107 【案師】 ID jntfOGiM0 「うーん暇じゃし、犬にでも『人生』を与えてやるか。」 【絵師】 ID XNa04Lb/Q 【スタンド名】 ソレ・ナンテ・エロゲ 【本体】 エロゲーの神。人間の理解を超越したエロジジイ。 【タイプ】 無像型 【能力】 適当に選んだ生物に「エロゲーの主人公」の様な「人生」を与えるスタンド。 破壊力-? スピード‐? 射程距離-? 持続力‐? 精密動作性‐? 成長性‐? ■ No.3108 【案師】 ID efumVec0 【絵師】 ID GET8yUY20 【スタンド名】 マインド・ハッカー 【本体】 『降星学園』5年生女子。名家出身で高飛車だが本人に特に取柄はない 【タイプ】 装備型 【特徴】 目と口の装飾がついている銃 【能力】 銃弾に本体の精神の一部を込め、被弾した対象に植えつける能力。 対象の心理などを本体が把握できる。また、物体に本体の人格を持たせることも可能。 破壊力-B スピード-B 射程距離-B 持続力-B 精密動作性-C 成長性-C ■ No.3109 【案師】 ID gTPJ3vbM0 【絵師】 ID GET8yUY20 【スタンド名】 ウィズイン・テンプテーション 【本体】 『降星学園』6年生の男子生徒 新聞部部長 イルーゾォっぽい髪型 女子の下着の盗撮等、犯罪行為には使用しないのがポリシー 趣味でボクシングをしているので、腕っ節は強い 【タイプ】 装備型 【特徴】 歪な形のデジカメの様なスタンド 【能力】 スタンドで撮った物の「中身」を映し出す スタンドで撮った物の中身を写真として見れる 建物の中も映し出せる また、人を撮るとその人物の記憶や思考が映せる 同じものを多く撮れば、より詳しい中身やその人物が行おうと考えている行動も映せる 破壊力-なし スピード-なし 射程距離-D 持続力-A 精密動作性-A 成長性-E ■ No.3110 【案師】 ID jntfOGiM0 「いいよなァァァァ、毛があるやつはよォォォォ。」 「お前はッ一発でッ終わりだッッッッッ」 【絵師】 ID XNa04Lb/Q 【絵師】 ID XNa04Lb/Q 【スタンド名】 NUKEGE 【本体】 若ハゲの青年。 毛のあるものは人間も動物も人形とかも全て憎い。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 全身ツルツルの真っ白な人型。顔はのっぺらぼうみたいになってる。 【能力】 触れたものの「毛根」を殺す能力。 髪の毛だけでなく全身の毛根が死ぬ。 毛根が死んだ生物は二度と毛が生えなくなる。 破壊力-C スピード‐A 射程距離-E 持続力‐A 精密動作性‐A 成長性‐C オリジナルスタンド図鑑No.3111~3120 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
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ガラスのフォトスタンド 商品ページ L:ガラスのフォトスタンド = { t:名称 = ガラスのフォトスタンド(アイテム) t:評価 = なし t:要点 = 色ガラス,ガラスビーズ,透ける光 t:周辺環境 = 納められた写真 t:特殊 = { *ガラスのフォトスタンドのアイテムカテゴリ = 非消費型アイテムとしてみなす。 *ガラスのフォトスタンドの位置づけ = 手芸品としてみなす。 *ガラスのフォトスタンドの効果 = ガラスのフォトスタンドに納められた写真を見ると、写真にまつわる思い出を、ありありと思い出すことが出来る。この効果は10分間続く。 } t:→次のアイドレス:記念日を祝う(イベント) }
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『月刊・ガチであった怖い話 編集部』のドアが開き、二人の男女が飛び出してきた。 男「編集長ぉ!今度は何なんスか!?オレ今日休みだったんじゃあ…??」 女「さっき傍受した情報によると、公園で何人かが暴れてるらしいの!警察車輌も総動員してる程ですもの…、特ダネの匂いがするわ!」 男「こんなまっ昼間から暴れる酔っぱらい…ってそれのドコが特ダネなんスかッ!?」 女「アンタがこないだ見たっていう列車内での奇妙な死闘よりゃいいかもしれないでしょ! 男「いやっそれはホントに…」 女「そ れ に!もしショボい写真しか撮れなくても他のアブれた編集部に持ってきゃいくらかにはなるわよ!」 男「…あ、なぁ~る。理解可能。」 女「カメラとマイク持ったわね!」 男「オッケース!」 女「警察より先に着かなかったら地獄へたたっ込むわよ!」 男「…マジっすか;」 ―そして編集部は動き出す。 オレの名前は灰朗。この街で育った。バイトのつもりで編集部なんてとこで働きだしたはいいが、そこは鬼編集長のエレさんと二人だけ、二人で廃墟回ったり心霊スポットまでわざわざ行って取材したり …だがよぉ…嫌いじゃあなかったぜ。エレさんキツイとこあるけど足がグンバツの美人だしよォ 今だから言うがアンタが好きだった…それを言いたかったのに… あの時公園に行くべきじゃあなかった。オレは生まれつき勘がいい…危険な場所には近寄らない主義だ。なのになぜあの公園に… 灰朗「どぉぉぉしてなんだよぉ――――!!!」 ゴ ゴ ゴ ゴ 雨のあがった公園…だが憩う場というにはあまりに凄まじい闘いの傷跡があちこちに広がっている。その中程にいるのは灰朗とテツオ、そしてテツオのスタンドに腹を貫かれているエレもその場にふさわしいオブジェの一部にも見えた テツオ「…フム珍しいな…スタンドの見える『だけの』人間とは…。この女を目の前で殺せば能力も発現すると思ったが…思い過ごしだったか…フッ」 ―女は名前をエレといった。 『頑張れエレ』 『男なんかに負けるなエレ』 そう自分に言い聞かせてここまで頑張ってきた。そこに転がってきた特ダネの匂いのする事件… 公園に着いてみればタチの悪い冗談のような光景に変わっていて凄まじいほどの植物と倒れた滑り台に壊れたブランコ… 灰朗と一緒に手当たりしだい調べてたら…水溜まりから男が現れた… 「…君らも観戦者かね?」 ドス黒いオーラをまとっているような…それでいて私達に話しかける声は甘く、背筋に冷や汗が伝う… ゴクリ。 エレ「あ、あな…アンタ何てとっから出てきてんのよッ!?ちょっ灰クン撮った!?ねえ!」 灰朗「いや…そんな事よりエレさん早く下がって…そいつは…ヤバい!ものすごくヤバい予感がするんだぁぁ!!」 エレ「もうなんだってのよきっと何かのショーなんでしょ…アンタもその一人なのよね?」 ドバァーーッ! スタンドの腕にエレが貫かれている。しかし彼女はそれを見ることも出来ない テツオ「もう黙れ女、それに質問には質問で返されるのが死ぬほど嫌いでね」 ―テツオは考える。 ここ、この場所で何度スタンド使い達がしのぎを削り散っていったことだろう…同じ国、同じ街、そしてこの公園…。一見不可思議なことのようだがこれはスタンド使いにのみ許された試練なのだとテツオは数あるバトルを静かに見つめながらそう考えていた。そう、これは『楽園』に至るまでの試練なのだと。なかなか優秀な者達が残ってきた…『選別』もそろそろ佳境にさしかかってきたようだ… しかしまさか私がただの人間に姿を見られてしまうとは…見られた以上は、この二人殺す以外ないな。まあどの道スタンド使い以外は死んでもらうのだがね。フフ。 しかし…女はともかく、もう一人の男…私のスタンドが見えているらしいが『霊感』のようなものか…どの道とるにたらん。 女が死ぬのを待つより早く奴を始末して去る事にしよう… テツオ「そんなにビビるんじゃあない、なぜなら君も彼女とすぐにあの世で逢うことになるんだからなぁ」 テツオは腕を女の胴体から引き抜き男に向かって駆け寄ろうとした その時。 エレがスタンドの腕をしっかり掴み、抜けないように『固定』した。 灰朗「エレさぁぁぁん!!」 我にかえった灰朗が叫ぶ。しかし…何をしたいんだエレさんは!? エレ「ガフッ…ホント訳分からないけど、この痛みと尋常じゃあない出血…マジで私死ぬのね? そしてそんな私をまるでゴキブリでも見るように見てるあなたの仕業なのね…なら私のする事と言えば一つだけよ …灰クン私を撮りなさい!!」 テツオ「女。この期に及んで何を言っている。」 エレ「あら…私達は記者でね、特ダネは死んでも掴み取るのが仕事なのよ。ゴキブリよりタチが悪いんだから…」 灰朗の頬を涙が流れていく…最期まで、エレさんらしい… パシャッ。 テツオ「!!?」 エレ「…そう…それでいい。これでアンタも一人前の記者よ。もう誰にも灰朗がマンモーニなんて呼ばせはしないんだから…」 灰朗「…エレさん、美人に撮れたッス…よ…」 エレ「ばか…」 力なく崩れ落ちるエレを一瞥して、テツオは灰朗に向かって容赦なく腕にしがみついていたモノを叩き付ける 灰朗「エレさん!」 テツオ「しっかり受け止めろハイロウとやら!!!次の瞬間貴様にニルヴァーナを叩き込むッ!私の受けた屈辱を何倍にもして返してやるぞぉぉッ!!!」 次の瞬間灰朗はしまったカメラをバッグごと投げた。…住宅街の方へ力一杯。 テツオ「フン何て事はないなぁ。貴様らを始末した後で拾いに行けばよかろうなのだぁ!」 ガッシャァァン。向こうでガラスの割れた音がした。 テツオ「チ。」 テツオが躊躇した時にはすでに灰朗はエレを受け止めそしてそのまま後ろへ飛ばされていった。
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オリジナルスタンド図鑑No.5451~5460 ■ No.5461 【案師】 ID sJhyfU1f0 【絵師】 ID tbLYWzgH0 【スタンド名】 ゴースト・オブ・マーズ 【本体】 根暗で不気味で霊感が強い少女 【タイプ】 遠隔操作型 【特徴】 首に炎がマフラーのように巻きついている人型。 【能力】 本体の「精神」を火の玉にし、それに接触したものに意識を憑依させる能力。 このスタンドは掌から本体の「精神」を火の玉として出すことができる。 「精神」を火の玉として出すと、本体の肉体は意識を失う。 「精神」は火の玉になっても「意識」はあり、その状態でもスタンドを操作することが可能。 火の玉はある程度自由に動き回ることができるが、動きはかなり遅い。 火の玉がものに接触すると、そのものに精神を移し、そのものを「乗っ取る」ことができる。 乗っ取ったものは本体の思い通りに動かすことが可能で、 例えば人形を乗っ取ればその人形は本体の精神の思い通りに動く。 生物の場合、もとの人格が眠らされ、本体の精神が肉体を支配する。 精神を憑依したものに水がぶっかかって「清められる」と、 本体の精神はそのものから追い出され火の玉に戻る。 破壊力-C スピード‐E 射程距離-B 持続力‐C 精密動作性‐D 成長性‐C ■ No.5462 【案師】 ID 9N1O3adO0 【絵師】 ID I6IvMs6L0 【スタンド名】 ピルグリム・メイデン (巡礼聖女) 【本体】 ガチレズで口が悪くて態度がデカくて傲慢不遜なツインテールのバイオレンス修道女。 【タイプ】 装備型 / ネタ 【特徴】 純白に金の十字を描くボディが特徴的なチェーンソー 【能力】 「不死なるもの」を殺害する能力。 このスタンドは、「吸血鬼」や「柱の男」、「ノトーリアスB.I.G.」など、 不死身の肉体を持っていたり、倒す方法が限られていたり、 或いは存在しないものを、その防御力を無視して切断することができる。 そして、切断されたものはその切断面から「消滅」していき、 最終的には塵一つ残らず完全に消滅する。 「不死なるもの」でないものに対しては普通のチェーンソーとして機能する。 破壊力-A スピード‐C 射程距離-D 持続力‐C 精密動作性‐C 成長性‐A ■ No.5463 【案師】 ID I9RWnqmO0 【絵師】 ID iwCdP9pI0 【スタンド名】 O-ZONE 【本体】 男の子のように見える女の子・・・・・・に見えるだけの男子中学生。 タンクトップを着てる。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 顔にガスマスクつけ、腕にいくつものチューブが巻きついている。 手のひらは酸素を吐き出すノズルになっている。 背中には酸素の濃度の低い空気が排出される排気パイプが6本突き出ている 【能力】 スタンドの手のひらから、酸素を吐き出す能力。 厳密には、空気よりも少し酸素濃度を高くした空気を排出するもので、 スタンドが吸い込んだ空気から酸素のみ濃度を上げて手のひらから排出している。 空気よりも少し濃度が高いだけでも、携帯酸素ボンベのように疲労回復に役立てたり、 火の勢いを強めるなどの効果がある。 一定量の空気はスタンドの体内に溜めることができるので、 閉め切った空間の空気の酸素濃度を低下させることや 水中での酸素ボンベとしての役割も果たすことができる。 破壊力-B スピード-B 射程距離-E 持続力-B 精密動作性-C 成長性-A 【能力射程】 3m空気の吸気・噴出範囲 ■ No.5464 【案師】 ID Kv/JX4wW0 【絵師】 ID weFsG9UM0 【スタンド名】 ロング・ウェイ・トゥ・ゴー 【本体】 空を愛する男 【タイプ】 近距離型 【特徴】 腕に翼が生えたスタンド 【能力】 殴ったものにかかる重力を逆転させる。 対象は何かに掴まらない限り、空へ向かって加速しながら“落ちて”いく。 効果は一定時間で切れ、今度は地上へ落下していくことになる。 上手く使えば、本体は空中浮遊的なことができる。 破壊力-C スピード-C 射程距離-E 持続力-D 精密動作性-C 成長性-C ■ No.5465 【案師】 ID 24BgxkbP0 【絵師】 ID Rks5p7yK0 【スタンド名】 アクア・タイムズ 【本体】 帽子マニアの男 【タイプ】 近距離 / 人物型 【特徴】 男の人魚のような見た目。なぜか帽子をかぶっている。 【能力】 教室、部屋、電車内など閉鎖された空間を水で満たすことができる。 必ず窓やドアが閉まっていることが条件。 その水中の中では地上よりも自由に動ける。 ほかの人間は水の中にいるのと変わらない。 破壊力-C スピード-B 射程距離-C 持続力-C 精密動作性-B 成長性-C 【能力射程】 C ■ No.5466 【案師】 ID y86/.TSk0 【絵師】 ID NHFP2W5b0 【スタンド名】 アティテュード 【本体】 新人刑事。正義感は強いが力が弱く犯人に返り討ちにされる事も 【タイプ】 遠隔操作型 【特徴】 アダムスキー型UFOみたいな飛行物体。パトランプが付いてる 【能力】 生体エネルギーを電気に変換する。 スタンド下部からUFOキャッチャーのアームが出て相手に掴まり、生体エネルギーを吸収。 そして吸収したエネルギーから電気を作り出す。 電気はある程度本体の自由に動かせ、ビームの様に発射することも出来る。 エネルギーを吸収しすぎると肉体に負担がかかり、最悪寿命を縮めてしまう。 破壊力-E スピード-C 射程距離-C 持続力-D 精密動作性-B 成長性-C ■ No.5467 【案師】 ID G5E0ib0E0 【絵師】 ID t4LdkHBv0 【スタンド名】 ラウンドゼロ-ブレイド・ブレイブ 【本体】 『ブレイド・ブレイブ』本体 【タイプ】 近距離パワー型 / ネタ系 【特徴】 とがった頭部に青いボディ、そこに勲章付きの銀の鎧を付けた剣士。 ダガーとクレイモアの二振りの剣を持つ 【能力】 剣のみのビジョンであった『ブレイド・ブレイブ』の真の姿で、戦闘は主に剣で行う。 ダガーで傷つけたスタンドの能力を13個までカードに保存し、 スタンドに使用させることができるが、 その能力はオリジナルのものより効力が弱い 『ブレイド・ブレイブ』使用時に取得したカード(スタンド)も使用可能 破壊力-B スピード-B 射程距離-D 持続力-B 精密動作性-C 成長性-A ■ No.5468 【案師】 ID 7pTNGRct0 【絵師】 ID dUOl44KC0 【スタンド名】 ブラッド・バタフライ 【本体】 オッドアイで短髪の男。ぼろぼろの黒いコートを羽織っている。 【タイプ】 自動操縦 / 群体型 【特徴】 赤と黒の模様の蝶。 【能力】 このスタンドは血の匂いを探知し、向かっていく。 このスタンドが血の出ている傷口に停まると、その傷口の痛みが感覚的に倍以上に増し、 また血が止まらなくなり、傷が癒えるのが遅くなる。 これは本体の意思では解除することは出来ず、 その傷口に停まったスタンドを叩き潰すことで能力は解除される。 ただし、まさに蝶のようにふわふわと舞い飛ぶこのスタンドを捕まえることは容易ではない。 破壊力-E スピード-D 射程距離-A 持続力-A 精密動作性-C 成長性-C 【能力射程】 ∞ ■ No.5469 【案師】 ID VW519np.0 【絵師】 ID dUOl44KC0 【スタンド名】 ブレーク・ザ・チェーン 【本体】 バイオリンを弾く青年 【タイプ】 近距離 / 人物型 【特徴】 こうもりをモチーフにした、赤と黄色のスタンド。 【能力】 スタンドが対象に噛みつくことで、「縁」や「因果」を切る。 (噛みつかれても痛みは感じない) 人と人、物と物、人と物、縁があればなんでも大丈夫。 一度切った縁はスタンドの力では元に戻せない。 破壊力-C スピード-C 射程距離-C 持続力-∞ 精密動作性-B 成長性-C 【能力射程】 B ■ No.5470 【案師】 ID 2Ce2RMJ90 【絵師】 ID fre7pIGQ0 【スタンド名】 シンパシー・フォー・デ・ヴィル 【本体】 長い白ヒゲを蓄えた優しそうな神父 【タイプ】 遠距離型 【特徴】 ステンドグラス模様の人型 腹には豪華な十字架がある 【能力】 懺悔に来た人に取り憑き懺悔した内容と同じ事を 来た人の親しい人や親族に行う、または行わせる そういった人がいない人には本人に行う 故意か故意でないかは関係ない また、車の轢き逃げなどは全く関係無い人に轢かせたりするため 連鎖的に懺悔が増える 破壊力-D スピード-C 射程距離-A 持続力-A 精密動作性-A 成長性-E オリジナルスタンド図鑑No.5471~5480 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]